【YP社員の日本旅行記】京都、奈良、大阪、伝統を感じる旅

20158月、日本に旅行へ行きました。

昔の日本の雰囲気を体験したかったので、大阪と奈良、京都に旅行へ行きました。

大阪で、昔の友達に会い、お好み焼きを食べました。本当に嬉しかったです。私が一番食べたいものはフグです。しかし、フグは冬のもので今回は食べれませんでした。残念でした。大阪は大きな百貨店や電気量販店、アパレルショップ、映画館、レストランがびっしりと建ち並び賑やかでした。

大阪の次は奈良に行きました。1日いました。奈良の東大寺に行った時、立派な建物が目に入りました。大仏も見ました。本当に大きかったです。びっくりしました。奈良公園で鹿たちと遊びました。鹿ちゃんは本当に可愛いと思いました。

最後は京都に行きました。京都は伝統を感じさせてくれました。京都の寺は、奈良の寺と違う感じでした。京都の寺は優しくて静かでした。京都の二日目に浴衣をシェアしました。綺麗な浴衣でした。浴衣を着て、清水寺を歩いたら疲れました。

京都で美味しい豆腐料理を食べました。抹茶のものをたくさん食べて幸せを感じました。

 

忙しい仕事の合間を縫って旅行することは最高の癒しや元気の素です。全身できれいな風景や、現地の人たちとの出会いや、美味しい食事を楽しみました。
今回の旅行はこれが全てでした。旅行に行かせてくれたお客様、同僚に感謝します。

日本貿易事業部 徐雪蘭
2014年入社、社歴2年

弊社では、日本と中国を結ぶ会社として、お互いの国を訪れ、文化や人に触れることが大切だと考えています。

2007年、当社の前身となる中国イーウー事務所の設立以降、中国人社員の日本旅行ならびに日本人社員の中国旅行には、1回5万円の旅行代金助成制度を設けております。

目次