CES ASIAレポート<アジア最大規模のコンシューマ・エレクトロニクス総合展示会>

2018年6月13日~15日にかけて1月にラスベガスで毎年開催されているCESのアジア版という位置づけで、中国系のIT企業を中心とした大型の展示会です

6月14日~6月15日の会場の様子をレポートします

場所は3月に華東交易会が行われた上海新国際博覧センターです

地下鉄7号線花木路駅すぐのところにあります

 

事前にバッジを申請しておけば入場ができます

バッジを受け取り中に入ります

OEMで様々なキャラクターグッズを作成している会社がありました

世界中有名な猫キャラを製作しています

今やこう言った版権キャラも中国で作成している事を思い知らされます

少し長蛇の列が出ていたため何を待っているかと思っていたらVR体験ができるコーナーとのことで並んで体験してきました

画像でお見せできることが出来なくて残念ですが、確かに目の前に立体物がありました

縦、横、斜め、上、下、どこから見ても物体がありました

次にモニター前に人が集まってみてみると、性別と年齢をAIが読み取っているということで集まっていました

私実際よりも一回り若く測定されていました

中国家電の雄ハイアールのブースです

AIによるスマート家電の生活の紹介です

みんな大変興味深く見ていました、中国の富裕層もあと数年でこのようなコンセプトを持った家電に囲まれて生活するのでしょう

行く先々で、メーカーが様々なパフォーマンスをしています

特にAI搭載型のロボットらしきものがありました

 

3Dプリンターのメーカーのブースです

右にある物体をレーザー測定して、左側に同じ形状のの物をコピーする機械です

おそらくUV硬化樹脂を使ってだと思うのですが、紫外線を当てて少しずつ形成していくようです

 

ドローンも展示してありました

こちら水中用のドローン

水深100m潜航可能、最大速度3ノット、4Kカメラ搭載、ケーブル長さ200m

2018年中国知識創造賞を受賞
価格25000元≒45万円 京東商城(JING DONG)で取り扱い中



音声入力による自動翻訳機を展示していました

では実際に日本語で商談できるか展示員をつかまえて確認をしてみました

本当に日本語をしゃべるだけで商談が出来ました
中日だけでなく、英中も可能で価格は一台3000元
名刺をもらって後日連絡するとのことで、手には何十枚もの名刺がありました


AIを使った都市機能を維持するシステム会社です
 
AIでの顔認識装置のデモンストレーションで、以前にこのスペース何回訪問し、にどのくらい滞在したかのデータが出ていました




京東商城のブースではAIによる顔認識を使って性別、年齢、感情などを判別するシステムもデモをしていました

今では通販会社もAIを使い様々な分析をしています
AIはこれからどのように人間社会に関与していくのか気になります

最後に自動車メーカーも参加していましたが、いつも人が絶えなかったのはメルセデスベンツのコンセプトカーでした
  
何とハンドルや、アクセル、ブレーキのない自動運転のコンセプトカーがありました
以前漫画で、自動運転の車には運転席は必要ないというような事を描いていました
いざ目の前にそのような自動車を見てみると自動車とは本当の意味で「自ら」「動く」「車」になるのでしょう

今回参加して気づきましたが、AIを使ったコンセプトにかなりのインパクトがありました
子供のころ、未来の技術として、携帯電話やテレビ電話は今当たり前の技術となりました
しかし、自動運転車なんてものはもう少し先と思っていましたが、AIの技術革新によりそれももうぐになってきました

この記事を見ていただいた方も、未来をどのように思っているのでしょうか



株式会社イーウーパスポート・品質管理マネージャー。
義烏在住。

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