中国の最新展示会 華東交易会2019

皆さんこんにちは

イーウーパスポートの高橋です

今回の記事は、上海新国際博覧センターにて今年3月1日から3月4日迄開催された、華東交易会を記事にさせて頂きます。

実は、昨年も華東交易会の記事を書きましたが、前回はまだまだ駆け出しの頃で思った光景と、一年後の見方が変わったのかなども思いながら記事死していきたいと思います。

3月2日土曜日朝朝から雨が降り続く中、上海方面に向かう高速鉄道の始発に乗って上海の会場まで向かいます。

上海駅に到着しましたら、2号線で浦東空港方面の列車に乗り、竜陽路で7号線に乗り換え、終点の花木路駅に向かいます。

花木路駅は、展示会場西口に近く、ショッピングモール内を通りにけることにより、雨の日や日差しの強い日も、出来る限り外に出ないよう会場西口に迎え事が出来ます。

簡単にルートを説明します。

花木駅向かう場合は、進行方向の2番目の車両に乗っているのが、一番便利です。
駅到着後、進行方向方面に、エスカレーターがあり改札を抜けて右側に出ると下の写真のショッピングモールの中に入ります。

入っていくと、レゴブロックのお店に当たったら、右の方へ進みます。

少し歩くと、右側にエスカレーターが見えます、登っていきましょう。
もし、サンドイッチのサブウェイのお店に行ってしまったら、気が付かず通り過ぎてしまったので、引き返してエスカレーターを探してください。

エスカレーターを上がると、目の前がもう会場の西入り口です。

さて、外国人バイヤーが、華東交易会会場に入る為には、バイヤーバッジを取得しなければならないのですが、その為に我々が準備しなければならないのは、パスポートと名刺三枚が必要となります。

さて、昨年の会場は、バッジ所得のため大勢のが並び、ひしめき合っていましたが、意外と簡単にバッジを取得できました。

今回は、昨年と違いパスポートと名刺さえ有れば、氏名と会社名記入を省く事が出来、3分も経たないでバイヤーバッジを入手できました。

では早速解会場へ。

会場の配置と、本日のイベントなどを予めチェックしておかないと、無駄に回ったりすることも有るので、事前に下調べは重要です。

キーワード「全球」(グローバル)が3月2日のキーワードですね。

会場中はこのような様子です。

勿論、義烏から来たメーカーも出店していました。

日本人は、シンプルなものが好きだから良くこういう帽子が良く買っていくと言っています。

価格は、6元≒102円最小ロットは500個から

よく見かける定番のバンダナ、価格は1.5元≒25円最小ロットが1000個から、色のアソート可

 

次に、寧波にある巻尺を作っていいるメーカーを訪れました

衣服の採寸に丁度良い1.5mの巻尺、0.35ドル 最小ロット1000個 寧波FOBアソート可能

重さが1個35グラムと軽量で、凡そ航空便の送料込みで1個当たり55円位でしょうか(弊社契約のOCSの価格を概算で算出2019年3月現在)

アルミケースの巻尺、少しメタリックな感じでかっこいいですね。
こちらは、1.1ドル寧波FOB価格です 採用ロットは同じく1000個から

また、数年前に日本の某有名ホームセンターでOEMの製品も紹介してあり、此方の本体が、0.9ドル、パッケージが0.2ドル/1個との事で、パッケージに書いてある価格を見て、驚愕しました。

タオルや、ボトルケース、トートバックと言った、商品に印刷を行う会社です。

キャラクターグッズも版権を取って印刷をしています。

タオルだと、最小ロットは500個からになり印刷の細かさと、色の量によって価格が変わっていきます。

また、写真にあるトートバック程度のプリントであるならば、3ドルで最小ロットが1000個からになります。

また、撮影が禁止されていましたが、サンプルのファイルに昨年惜しまれて芸能界を引退したあの歌姫のグッズもありました。

西館をざっと見て回りましたが、東館の方へ向かってみると越境EC関連の展示ブースがありました。

皆様よくご存じのAmazonや国際間で金融決済を行う会社のブースが有りました。

壇上では、講師の方が「すぐわかる効果的なFacebook広告技巧」と言った名を打って、講演を行いいていて突っ込みどころのある所でしたが、あえてスルーさせてもらいました。

皆さん大変熱心に聞き入っていました。

丁度訪れた時刻には、日本人バイヤー向けの商談会も行っていて、外から見てもわかるように、商談に熱が入っているのが見受けられます。
中国でも最近の趨勢では、海外に直接品物を販売する趨勢で、華東交易会もその流れに乗った内容となっていました。

会場を移動すると、日本部物産展の会場も有り大いに賑わっていました。
メインは、大阪産業振興機構上海代表部、大阪商工会議所、福井県が出展しました。

その中で、やはり人気なのが日本のお菓子や、化粧品等の爆買いで買って言った商品、最近中国でも注目されている日本酒、最近の富裕層では健康の観点から、農薬を除去する洗剤にも注目が集まっていました。

そろそろ、会場を離れようとした所、C3 IN SHANHAI キャラホビ C3×HOBBYを上海で行うイベントの告知をしていました。

こちら、ガレージキットやキャラクターグッズの総合イベントで、4月5日から4月7日までの期間上海軌道2号線、上海虹橋駅の近くの威宁路駅付近にある、海跨国采购会中心(SHCEC)で行われます。

入場券100元で動員人数をおよそ30,000人を見込んだイベントです。

やはり、日本に興味を持つきっかけがこの分野から入った人も、多いのは事実です。
このイベント、ちょうど三連休なので見てみようかと思っています。

そろそろ閉館の時間が差し迫ってきたので、東口からでしょうとした所

ゲートには「2020年にまた会いましょう」と言う言葉が書いてありました。

昨年は、右も左もよくわからず、会場をよく見て回れなかったところが多くありましたが、今年は越境ECでの商売がさらに注目され更にビジネスのブローバル化が進んでいくであろう事が実感出来ました。

機会が有ればまた、来年の様子をお届けできたらと思います。

株式会社イーウーパスポート・品質管理マネージャー。
義烏在住。

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