アマゾンセラー広告出稿前にしておくべきこと!

ECサポート事業部がスタートして間もないですが、アマゾンセラー広告に関するお問い合わせを多くいただきますので、何回かに分けてポイントをお伝えできればと思います。

 

※セラー広告とは

商品検索をした画面の上部または下部に、優先的に商品を表示することが出来るので、お客様の目に留まりやすくなり、結果として商品ページへの流入を増やすという効果があります。

 

そこでまず今回お伝えしたいこと、それは、

アマゾンセラー広告出稿前に、しておくべきことがあります!

ということなんです。

セラー広告を運用する場合、
①オートターゲティング広告(以下オート)開始
②1週間ほど経ったところでキーワードを収集、選定
③マニュアルターゲティング広告(以下マニュアル)に上記のキーワードを設定
という流れで作業されている方が多いのではないでしょうか。

実はこの「オートでキーワードを探す」の前に、しておくべきことがあったんです!!!

▼それはずばり▼

商品ページ情報の充実(見直し)!

「いやいやもう十分しっかり作ってるよ」という方にこそぜひチェックしてほしいのが、その商品を販売しようと考えているターゲットが「しっかりと絞られているか」どうかなんです。

  • ターゲットは意外と複雑

例として、下の様なリュックサックを販売するとします。

仮定として、
用途:学生用の通学バッグとして販売したところ、マザーズバッグとしても使いやすいと好評だった
ターゲット:上記のことから10代の男子学生さんから、30代のママさんまで幅広く想定できる
商品だとします。

ここでポイントとなってくるのが、
マザーズバッグを探していた人が、なぜ学生用バッグを購入したのか?
ということなんです。

つまり30代ママさんは、学生用バッグの「大容量」「軽量」「丈夫」「ポケットが多い」など機能に魅力を感じ、マザーズバッグとして便利そうだと思って購入しているのです。

  • 大切なのは、ターゲットがぶれないこと

そうなると、ついついマザーズバッグとしても売り出したくなってしまうのですが、「あくまでもこのバッグは学生用の通学バッグである」ここがポイントです。

マザーズバッグ市場には、それこそママさんが必要とする機能満載のバッグがたくさん販売されています。そういう機能が欲しい人は、この商品のターゲットにはなりません。

学生用バッグってマザーズバッグとして便利なんじゃない?そう思っているママさんがターゲットなんです!!

  • 商品ページに掲載する情報をしっかり統一

要するに、商品名は学生さんを意識した内容になっているのに、商品説明文や画像に30代ママさんへのアピールポイントを盛り込んでませんか?ということですね。

先ほども書きましたが、ターゲットを学生さんにしぼったのであれば、一致する内容になっていることが大切です。

その結果、オートのキーワードの精度が高くなります!

オートのキーワードは、
商品名
商品説明文
商品紹介コンテンツ
などの商品ページに掲載されている内容をもとに選定されています。

そこで、オートがキーワードを選定する前に、掲載情報の内容を見直すことで、商品にあった集客が出来る、無駄のない広告に改善していくことが出来るようになります。

また、除外キーワードを後ほど追加して改善する方法もあります。こちらはACoSなどの指標を見ながら、費用対効果を上げるために活用すると良いかと思いますので、順次ブログでご紹介していきます。

以上、ぜひぜひご参考にしていただければ幸いです。


ECサポート事業部では、上記のような広告運用のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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